回収できる廃タイヤ一覧

• 自転車用タイヤ

  シティーサイクルのタイヤ

  マウンテンバイクのタイヤ

  一輪車用のタイヤ

  

• 自動車用タイヤ

  軽自動車のタイヤ

  普通車のタイヤ

  トラック用のタイヤ
  ※スパイクタイヤの処分も可能です

  

• バイク用タイヤ

  ミニバイクのタイヤ

  中型、大型バイクのタイヤ

  

• 農業機械用タイヤ

  トラクターのタイヤ

  耕うん機のタイヤ

  その他農機に使用されているタイヤ

  
• 回収業者が少ない特殊タイヤ

  産業、建設車タイヤ

  タイヤショベルのタイヤ

  フォークリフトのタイヤ

  航空機用タイヤ

  
• 金属なしのみ対応可能

  ゴムくず等

  ゴムくず等

  ベルトコンベアの廃ゴム等

  ベルトくず等
  (タイミングベルト、ファンベルトなど)

  

東光物産は、仲介業者が入りません。
自社工場ですべて管理、
安心してお任せください。

東光物産が選ばれる5つ理由

• 01

  創業41年の信頼と豊富な実績

  弊社は昭和56年創業。豊富な知識と経験で、
  月間50,000本以上のタイヤを処分しています。
  また、地域や社会とのコミュニケーションを図り廃タイヤの適正処理・適正な処理価格を厳守しています。
  ご相談から廃棄物に対するフォローまで誠実に対応いたします。

• 02

  回収業者の少ない
  特殊タイヤの処分が可能

  他社では処分することが難しいといわれている産業用タイヤや特殊タイヤといった、あらゆる種類・大きさのタイヤを処分することができます
  （“回収可能なタイヤ一覧”をご参照ください）。
  実際に砕石場で使用されている大型特殊タイヤや航空機用タイヤを県内外から収集し処分した実績もあります。

• 03

  自社ですべて完結

  自社工場にてワンストップサービスでタイヤの処分を行っています。
  自社で責任を持って収集から保管、処分までの一連の作業を自社内一貫作業で行っているため安心してご依頼いただけます。
  ※「廃棄物処理法」では、排出事業者は、自ら適正処理（許可業者へ委託）を行うことが原則となっています。

• 04

  ご依頼から回収まで迅速対応

  熊本県内であれば、即日対応が可能です。
  （電話一本で即対応）
  またエリア別に定期回収も承っておりますので、お客様のご希望に合わせた回収プランをご提案致します。弊社は九州の真ん中に立地しているため、収集運搬業許可を取得している地域であれば、熊本県外 であってもすぐに対応致します。オンラインでの相談も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

• 05

  循環型社会への取り組み

  弊社では産業廃棄物処理業者として工場や事業所から排出されるごみに対して適切に処理し、環境問題及びSDGsに真摯に向き合っています。
  また、脱炭素社会に向けて再生可能エネルギーである太陽光発電事業を行っています（1mｗ/ｈ）。

  地球環境を守り循環型社会を育むため、全社員が力を尽くし自然と環境を守りつづけるという約束
  の場所でありつづけるよう、積極的に活動・改善に取り組んでいます。

回収までのカンタン4ステップ

• STEP01

  お問合せ
  （お電話・オンラインにて説明）

• STEP02

  打ち合わせ（お電話/Zoom/対面）

  タイヤの種類を確認いたします。

• STEP03

  ご契約

• STEP04

  お持ち込み又は
  回収にお伺いします

  ※事業者の方は産業廃棄物管理票（マニフェスト）を作成いたします。

  回収から処分まで流れはこちら

よくある質問

• Qどんなタイヤでも処分してもらえるんですか？

  A

  基本的にタイヤ全般処分は可能です。タイヤの状況等確認させて頂く場合があります。
  また、回収可能なタイヤ一覧をご参照ください。

• Q県外からの問い合わせなんですが、取りに来てもらえますか？

  A

  収集運搬業の許可を取得している地域であれば可能です。
  （熊本県、福岡県、長崎県、大分県、宮崎県、鹿児島県、佐賀県、山口県）

• Q持ち込みでの処分は可能ですか？

  A

  一般のお客様、法人のお客様ともに可能です。
  お持ち込み頂く際に必要なもの等は、事前に弊社よりご案内させていただきます。

• Q廃棄物運搬、処理契約書、マニフェストなど、よく分からないのですが...

  A

  ご安心ください。弊社スタッフが丁寧にご説明いたします。
  その他解からない事があれば何でもお気軽にご相談下さい。

• Q回収されたタイヤはどうなりますか？

  A

  自社工場にて中間処理を行い、加工されたタイヤは大手製紙会社やセメント会社などへ納入し、燃焼エネルギーとしてサーマルリサイクルされます。